2011年3月26日(第4土曜日)第116回
3月度 「手打ちうどん講習会」
第116回男の料理教室1月度のご案内
さくらの季節が近づき、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
講習会を下記の通り催します。皆様の多数のご参加をお待ちしております。記
日時 : 平成23年3月26日 第4土曜日 午後2時より5時まで
場所 : 郡津公民館
講師 : 福森一夫さん
献立 : 天ぷらとうどん、おみやげ2人分のうどん会費 : 2,000円
持参するもの : エプロン, 三角巾、手拭。「手打ちうどん」講習会
「さぬきうどん」を本格的に打ってみませんか!!
本場の粉を使って『・・・「捏ねる」、「足で踏む」、そして「寝かせる」・・・』、こうして腰のあるうどんを打ちました。郡津区のサマーフェステバルにも、毎年「うどん店」を出して大変好評を頂いております。今回、区民の皆さんと一緒にこのうどんを楽しみました。
ウドンの作り方は2002年2月23日のレシピと2003年度サマーフェスタを参考にして下さい。てんぷら
材料(4人分)
えび 4尾 あなご 4尾 ふきのとう 4個 たらの芽 8個 細ねぎ 3本
かきあげ用: さつまいも 1/2本 人参 50g ごぼう 50g たまねぎ 1/2本
揚げ油 天ぷら粉 100g 水 160cc準備
・えびは皮をむき、背わたと尾の水分をとる
。 ・あなごは5cm位にカットする。
・ふきのとう、たらの芽は1つづつ汚れをおとす。
・青ねぎは5−6cmに切り、揃えておく。
・かき揚げ用の野菜を3cm位の線切りにする。作り方
(1)えび、あなごにうすく粉をまぶして、衣をつけて揚げる。
(2)細ねぎは4−5本揃えて、端をつまんで衣をつけて揚げる(油温度180度)
(3)かき揚げは、大さじ1杯の具に倍くらいの衣とあわせてなべ肌から広げるように入れる。(油温度150−160度)
揚げたものは重ねず、バットに立てかけるように取る。
講習会の始まり
打ち方の説明
のばしに挑戦
のばしに挑戦
てんぷら材料
かきあげを揚げる
天ぷらを揚げる
もりつけの準備
もりつけ
乾杯