2006年7月22日(土曜日)第59回
7月度 ハモチリ、旬の天麩羅
7月度のご案内(第59回)
日 時 7月22日 (第4土曜日)午前10時〜 場 所 郡津公民館1F大ホール 講 師 太田氏 川辺氏 献 立 @ハモチリ A旬の天麩羅 Bキュウリとタコの酢の物 Cご飯 会 費 1800円 持参品 天つゆ入れの小鉢。のぞき(つくり)しょうゆ入れ小皿 連絡先 近葉迄 TEL・FAX;072-893-4570 E―メール zng−1109@orion.ocn.ne.jp 持参品 天つゆ入れの小鉢。のぞき(つくり)しょうゆ入れ小皿1 はもちり
材料(4人分) 骨きりしたはも・・300g 塩・・・・大さじ1 海草(ワカメ)・・・5g しその葉 ・・4枚 梅肉酢: 梅干・・2粒、清酒・・大さじ2、みりん・・大さじ2 作り方 「1」はもを2cm幅にきります。氷水を用意します。 「2」水カップ5に塩を加え煮立てて、「1」を3〜4回に分けていれます。 再び沸騰したら氷水にとり、水気をきって、「3」の盛りつけまで冷蔵庫に入れておきます。 「3」器に氷を入れ、、ワカメ、しそ、「2」を盛り、梅肉酢を添えます。2 旬の天麩羅「4人分」
材料「4人分」
「1」ころも 薄力粉 ・・・150g 卵 ・・・中2個 水「冷水」 ・・・400cc(卵含む) 「2」魚 はも・・骨きりした「はも」4切れ、 イワシ・・4匹 「3」野菜 茄子・・・・・2本 ジャガイモ・・・2個 玉ねぎ・・・・1個 オクラ・・・・・4個 かぼち・・・・4切れ「5mm厚位」 「2」天つゆ 天つゆは市販品を講入 大根・・・・・・・・・・五分の1本作り方
したごしらえはも・・・・・骨きりした「はも」を適当な大きさに切り、さつとお湯で霜降りにします、 イワシ・・・・頭を除き、骨や内臓をとり開く。 茄子・・・・・一本のナスを半分に切り1.5mmぐらいにきる。 ジャガイモ・・大き目のジャガイモの皮をむき8等分する。 オクラ・・・・水で洗い水をふき取る。 玉ねぎ・・・・皮をむき輪切りにする。 かぼち・・・・水洗いし水をふきとる3〜5mm厚位に切る。 天つゆ・・・・市販品を用意 大根・・・・・おろし金で擦りおろす。天麩羅の作り方卵と冷水を泡立てないように合わせたら、薄力粉をふるいにかけながら混ぜる薄力粉 がブツブツあるくらいでおいておきます。切り身や野菜に、薄力粉をまぶして、ころ もをつけ、すぐに揚げます。 油温度は185度c程度。あまり沢山一緒に揚げないでおきましよう。3 「キュウリと蛸の酢の物」
材料「4人」きゆうり・・・2本 みようが・・・・2個 蛸・・・・・・半匹 塩・・・・・少々 [A]: 米酢・・大さじ4、砂糖・・・大さじ4作り方
「1」きゆうりは小口切りにする。みようがは斜めにうすきりにする。 「2」蛸は3〜5mm位に薄切する。 「3」きゆうりは薄切りにして塩でもみ後水洗いする。 「4」「1」と「2」と「3」を[A]で和える。4 ご飯を炊く
8〜9月度の予定
・ 担当斑が替わりまして、第2班が担当します。各自の分担は、前回とほぼ同様―下記の通り決めさせて頂きました。
チーフリーダー 近葉さん 案内連絡 担当 近葉さん、西村さん レシピ記録担当 山口さん 道 具 担当 田村(源)さん 買出し 担当 植木さん、尾形さん、高木さん、北山さん 会計予算 担当 徳田さん、田村(通)さん・ 7〜9月度の献立は、6月度の料理教室終了後に2班の皆さんと相談させて頂きますので、各自斬新なアイディアをお持ち寄り下さい。
・ なお8月度におけるサマーフェスティバル「手打ちうどん店」出店について、2斑の運営として全員の方に参加して頂くことと致します。 今年は2斑の皆さんー宜しくお願いします。
※新年度の第1四半期である4〜6月度における当教室の運営は、伊藤彰雄・伊藤省吾・井上統弘・今掘哲也・鎌田俊晴・新平貞巳・中信之・福森一夫の8名が担当します。
[重ねてご案内]
既にご案内のとおり、3月度より、男の料理教室の成果を区民の皆さんに公開して行く一環として、包丁のプロである内田さん、西村さん、田村(源一)さん、岩本さんをお迎えして、「包丁砥ぎサービス」を開始しております。きっと、区民の皆さんにも喜んでいただけるものと思いますので、ご近所の方へのご紹介を宜しくお願い致します。第2土曜日に9時より公民館前です。