2006年2月25(土曜日)第54回
2月度 うどんすき
(1)日 時:2月25日(土)午前10時から
(2)場 所:郡津公民館1F大ホール
(3)講 師:福森さん、川辺さん
(4)献 立:うどんすき
(5)持参品:エプロン、タオル、三角巾、食器(とり皿)
(6)会 費:2、000円
   
レシピ  うどんすきの具
   
◎ 下味付け
・ 白菜巻き<ほうれん草+人参>(@2)
・ 京芋(@2切れ)    ・大根
・ 人参          ・椎茸(@2)
・がんもどき(@2)
   
◎湯がき
・水菜           ・きぬさや(@2)
   
◎ 浸し
・ ゆば(@1枚→4分の1に切る)
   
◎ 生
・鶏肉           ・はまぐり(@2)
・焼き穴子(@2切れ)    ・みつば
・ ブラックタイガー(@1尾)・もち(@2)
   
※薬味
  ・ねぎ           ・もみじおろし
  ・しょうが         ・レモン
   
≪注≫
 ( )内は一人当りの一応の目安
   
   
うどんすきのつゆ
   
◎ 材料―4人分
【だしの材料】
・ 花がつお45g ・昆布15g ・水カップ10
【調味料】
<A>
・ うす口しょうゆ75ml ・砂糖大さじ2 ・酒大さじ1.5
・ みりん大さじ1.5    ・塩大さじ0.75 
<B>
・酢小さじ1.5
   
◎ つくりかた
1. だしをつくる。なべに水と昆布を入れて中火にかけ、沸騰したらアクをすくい、花がつおを入れて弱火でコトコト2〜3分間煮立てる。
2. だしが十分に出たところでこす。
3. 2のだしを計量し、カップ10に足りない場合は水を足して、なべに移して火にかけ、酢以外の調味料<A>を加える。この時点でかつおのうまみに満足できない場合は「追いがつお」をする。
※「追いがつお」…花がつお8gをテイーパックに詰めてなべに入れ、弱火のまま2〜3分間煮て取り出す。
4. 最後に酢<B>を加えて味を引き締める。
   
※これは、「うどんすき」用のつゆですが、水の量を半分(カップ5)にすれば、「関西風かけうどんのつゆ」としても美味しくいただけますので、一度お試し下さい。
   
   
   
   

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お疲れさまでした。

次回は箱寿司ですよ。

今日は春のひざし
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梅も三分咲き

会員の皆様方へ  今度 新年1月〜3月迄の料理 担当班が替わりまして 第3班の方々になり担当部署が下記の様に 決りましたのでお知らせ致します。

チーフリーダー  森川さん 

 案内連絡 担当  加藤さん 小野さん 
 記 録  担当  山本正さん 
 レシピ  担当  森川さん 
 道具類揃え担当  岡本さん 
 買出し担当    大谷さん 牡丹さん 山本正さん 
 会計予算書担当  森川さん 牡丹さん 
 会 計  担当  戸嶋さん

 以上の様に決定致しました。   3班の方々宜しくお願い致します      

3月度の予定

  (1)日 時:3月25日(土)午前10時から
  (2)場 所:郡津公民館1F大ホール
  (3)献 立:花見用の各種箱寿し、押し寿し
  (4)講 師:太田さん、川辺さん

 

 第3班からのお知らせ
   
(1) 材料仕入のロスを少しでも無くすため、参加者の確認を従来の欠席者のみの
連絡方法を改め、全員に出欠の返事をお願い致します。
   
(2) 連携を蜜にするため、連絡先を一本化したいと考えており、出欠の返事は
広報担当の加藤正憲までお願いします。
(TEL:090−5460−2706 FAX:895―1222)
Eメール:masa2226@arion.ocn.ne.jp
   
(3) 出欠の最終連絡は、原則として3日前までにお願いします。