2005年11月17日(木曜日) 第51回
11月度 ワイン教室
日  時:平成17年11月17日午後5時より(第3木曜日)
      ボージョレー・ヌーボーの解禁日です。

場  所:郡津公民館1F大ホール

料  理:ワイン講師伊藤彰雄さん、料理講師古田さん、レシピ担当山口さん

 

料理レシピ

講 師:伊藤彰雄さん(ワイン・アドバイザー) 

@ ボジョレ・ヌーボー
 「2005年こんなにも素晴らしいビンテージに、また出会えた感動を皆様にお伝えします。
 今年の葡萄は理想的な天候に恵まれて成熟しました。・・・・・」(ジョルジュデュブック社長)  
 そして、本日伊藤さんが選んで頂いたのワインは
A アニヨー・ブラン白(仏、ボルドー、S・M・R社) 率直ですがすがすがしい香りが印象的。
 適度の酸味と上品な果実味が楽しめるワインです。
B ツアンタリ・ベーザ、ブラン(ギリシャ) 
 華やかな香りとキレの良い後味が特徴的。

講 師:古田さん(料理)          

@ 鯛のカルパッチョ  

刺身用の鯛をそり切りにしてお皿に並べます。
エクストラバージンオイルのオリーブ、塩、胡椒、マヨネーズをかけて提供します。

Aチーズポテト

じゃがいも・・・4個
粉チーズ・・・・・大さじ6〜8杯
パセリ「みじん切り」・・大さじ2杯
バター、塩、胡椒

 [作り方]

(1)じゃがいもは皮ごと蒸し2〜4個に切る
(2)フライパンにバター大さじ4を溶かし「1」をこんがり焼く
(3)粉チーズ、パセリをふりかけ軽く塩、こしょうをふる

B鶏のチーズ巻きフライ「2人分」

鶏むね肉・・・・・・・一枚
プロセスチーズ・・・・80g
ニンニク・・・・・・・一片
小麦粉、溶き卵、パン粉、クローブ

 [作り方]

(1)鶏むね肉は観音開きにして広げ塩、こしょう、クローブを振り掛ける
(2)チーズは1cm角の棒状に切る、ニンニク1片はスライスにする
(3)(1)の上に(2)を並べそれを芯にして巻き込み小麦粉、とき卵、
  パン粉の順に衣をつけるゆっくり、な種油で揚げる。

Cレーズンバター

レーズン・・・・・20g
ブランデー・・・・大さじ2杯
レモン汁・・・・・小さじ2杯
バター・・・・・・100g

 [作り方]

(1)レーズンにブランデーとレモン汁をふりかけ、そのまま、5〜6時間蓋をしておく。
(2)バターを室温で柔らかくし、ボールに移し軽く練り「1」を加える全部混ぜ込む 
(3)アルミ箔を20cm角に切「2」を乗せ円筒状に包み込み転がして形をととのえる、
  冷蔵庫で完全に冷やして固める。

Dグリーンサラダ  

レタス、キユーリ、トマト
市販のサラダ用ドレッシングを振りかける

Eバケットサラダ「2人分」

バケツト・・・・・30cm位
バター・・・・・・15g
サラダ菜・・・・・2枚
生ハム・・・・・・6枚
クレソン・・・・・4〜5本
オリーブオイル・・・少々
マスタード・・・・・5g

 [作り方]

(1)バケツトを15cm長さに切厚さを半分に切る。
(2)バターを室温に戻してボールに入れマスタードを加えて混ぜる。
(3)(1)(2)をバケツトに塗りサラダ菜を乗せる。
(4)生ハムを乗せクレソンを適当な大きさにちぎって乗せオリーブオイルを掛ける。
(5)一方のバケツトでふたをする。

Fきんぴらごぼう「2人分」

 ごぼう・・一本、人参・・半分、ごま油、タカ爪、ごま、砂糖、醤油、だし汁、

 [作り方]

(1)ごぼうはささがきにする。
(2)人参はマツチ棒状にきる。
(3)フライパンに人参、ごぼうをいれごま油でソテーする。
(4)ごぼうがしんなりしたら出し汁と砂糖、醤油をいれ落とし蓋をして汁が少なくなるまで煮詰める
(5)の途中でタカの爪を小さく切って入れる。
(6)大きな皿に移し、広げて、冷まし、ごまを振る。
G鹿肉の燻製(野生のエドシカ)
2キロを頂きましたのでこれを燻製にして提供させて頂きます。
冷凍肉を解凍して塩と三温糖を刷り込み、3日間寝かしておきます。
よく水で洗って、塩、三温糖、叩いたニンニク、胡椒、ナツメグ、オリーブの葉、
赤ワイン1本分を入れて、金串で味が良く沁み込むように刺し、圧力釜で15分
煮ます。 よく冷やしてさらに3日間冷蔵庫に寝かした上、60度位の温度で60分
の燻製にかけました。 使用したチップはナラです。

 [注]

1.カルバッチョ(イタリア料理の前菜)

 かってベネチアのレストランで客に出したのが始まりで、彩りが当時人気画家の絵に似ていることから、
 その画家の名前がそのまま料理名になりました。

2.ルッコラ(ルーコラ)

 イタリア料理で人気のアブラナ科の葉物野菜。オリーブ油をかけてサラダにしたり、ビッツァやトマトソースのパスタに、
 生のままのせて使います。和風におひたしにしても。

3.パルミジャーノ(チーズ)

 イタリア北部のパルマおよびその周辺で作られる硬質タイプのチーズ。3年以上熟成させる
 のもあり風味のよさには定評があります。パスタソース、サラダ、煮込みなどに使います。
 英語名はバルメザン。

4. プロセスチーズ

 数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせて加熱したチーズ。発酵が進まないので、味が安定していて、
 保存性が高いことから日本では消費の大半を占めています。

5. グローブ(和名丁字)

 フトモモ科の熱帯常緑樹ですが、日本でも古くから香料として利用されます。
 つぼみに含まれる高い芳香の精油が香りの主成分です。ウスターソースやケチャップに欠かせないスパイスです。
 また肉の臭みを消す効果あるため肉料理に使うほか、甘い香りを生かして焼き菓子にも使います。